飯島企画業務日誌

『ABBA』

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『ABBA』

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1982年に活動休止したスウェーデンの男女4人組グループ「ABBA」が約40年ぶりに復活することが2日、分かった。

彼等は、40年ぶりの新作アルバム「ヴォヤージ」を、11月5日に世界同時リリース。来年5月27日から英ロンドンのクイーン・エリザベス・オリンピック・パークに設置された特設アリーナで“革命的なコンサート”を開催する。

8月30日に短編動画投稿アプリ「TikTok」にアカウントを開設し、9月2日に何らかの発表を行うと予告。世界中の注目を集めていたが、この日「この数十年にわたり、私たちのことを辛抱強く見守って下さった皆さんへ。大変お待たせしました。いよいよ新たな旅の始まりです」と活動再開を告げた。

「革命的」と称したコンサートの存在が復活を後押しした。ジョージ・ルーカス監督(77)設立の特殊効果+VFX制作会社「インダストリアル・ライト&マジック社」の協力を得て、モーションキャプチャーによるアバター(分身)を制作。最新技術を駆使し、デジタルで再現されたABBAが10人編成の生バンドと共演する―というもの。

「(復活の)最大の要因は想像を絶するような、今までに見たことのない壮観なコンサートの制作に関わったこと。ステージ上で演奏する様子を、観客席に座って見ることができる。不可思議ですが、素晴らしいです」とコメントした。

こちらをご覧下さい1→https://youtu.be/pAzEY1MfXrQ 

こちらをご覧下さい2→https://youtu.be/hWGWFa3jznI?t=174

記事画像https://hochi-news.cdn.ampproject.org/v/s/hochi.news/amp/articles/20210902-OHT1T51220.html?amp_js_v=a6&amp_gsa=1&usqp=mq331AQKKAFQArABIIACAw%3D%3D#aoh=16306194479346&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fhochi.news%2Farticles%2F20210902-OHT1T51220.html 『ABBAが40年ぶりに復活、11月に新アルバム&来春“革命的”コンサート開催 スポーツ報知 2021.9.3 08:00

PAでの出来事

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おはようございます😌

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千葉営業所のドライバーさんが運送で九州に向かう途中、山口県のPA 駐車場で隣に駐車していたのは、熊本営業所のトラック”荒尾梨号”でした。

それを発見した千葉営業所のドライバーさんが送って下さった写真です。

なかなか九州営業所のドライバーさんとは会える事はないので、一緒に頑張ってる仲間に会えるのはとっても嬉しい出来事ですよね。

令和に誕生した銭湯

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おはようございます😉

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令和に誕生した銭湯”神水公衆浴場”を紹介します。

 

「以下引用①」

2020年の夏、熊本県熊本市にある町・神水くわみずに、憩いの場が生まれた。構造家の黒岩裕樹さんが自宅を兼ねてつくった「神水公衆浴場」。1階が銭湯、2階には黒岩さんの妻と4人の娘の一家が暮らしている。
令和に誕生した銭湯。その背景には2016年に発生した熊本地震がある。神水の街は大きな被害を受け、黒岩さんが暮らしていたマンションは半壊。解体を免れなかった。

「もともと、地元が神水なんです。地震の影響で人が減って、週末の神水の町がひっそりとするのが気になっていました。家を再建するにあたって、何か地元に貢献したいと考えるようになったんです」建築に携わっているため、水が豊富な場所は把握していた。
「せっかくの地下資源を生かさないともったいないと思っていたんです。それに地震の直後、この辺りには温浴施設が2つしかなかったので、すごく混み合ってしまって。今後の災害にも備えて町に銭湯があったほうがいいなと思い、自分がつくろうと決めました」

神水公衆浴場の営業は夕方4時からはじまる。週に何度かは黒岩さんも、パソコンを片手に番台に立つ。昨年8月のオープン時には観光客が多かったが、最近では地元の人の割合の方が大きいという。いざという時は、防災拠点になる憩いの場。徐々に町に馴染みつつあるようだ。
しかし、自宅の一部が公衆浴場となることに、家族からの反対はなかったのだろうか?

「妻も構造設計の仕事をしていることもあって、反対はありませんでした。子どもは『大きいお風呂に入れる』と、テンションが上がっていましたね。2階の自宅に浴室はないので、営業後に家族みんなでお湯に浸かっています。今のペースで営業を続けて、いつか、番台に立つ娘たちを見たいです」

 

今まで若い人が銭湯を利用すると言うイメージはあまりなかったのですが、最近はSNSなどを通して

銭湯に行く人をよく見かけるようになりました。そして今回は銭湯の上にお家があるという

新しい発想や今後の災害にも備えて銭湯を作るという思いが素敵だなと感じました。

 

 

引用①+写真 引用文献

https://yu-do100.jp/publicbath/56b/ 『神水公衆浴場 2021.9.2 08:00』

 

関東大震災映像デジタルアーカイブ

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おはようございます😉

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関東大震災映像デジタルアーカイブについて紹介します。

関東大震災映像デジタルアーカイブとは?世紀を超えて残されてきた国立映画アーカイブ所蔵の関東大震災の映画フィルムを通して、巨大災害の実態と社会の変容を、現在の共有知にするためのウェブサイト(①引用)

 

以下引用①

「関東大震災映像デジタルアーカイブ」は、1923(大正12)年9月1日に発生した関東大震災について、国立映画アーカイブで所蔵する関連の映画フィルムなどの資料紹介を通して、未曾有の巨大災害についての知識と関心をより高めてもらうことをめざしたウェブサイトです。本サイトは、国立映画アーカイブと国立情報学研究所の共同研究として構築・開設し、国立映画アーカイブが運営いたします。

「関東大震災映像デジタルアーカイブ」では、文部省が監修し、全国規模での普及を図った長篇記録映画『關東大震大火實況』(1923年)をはじめ、関東大震災に関連する映像を全篇公開いたします。また、全篇から数多くのクリップを抜き出し、内容解説や推定される撮影場所などの情報とともに、クリップ単位で動画を見ることも可能です。撮影された場所や時間の特定にあたり、典拠とした資料に関する情報も掲載しており、関東大震災の災害史や社会史へのさらなる学びにもつなげていただけます。

「関東大震災映像デジタルアーカイブ」では、地震発生から100年にあたる2023年9月1日までに、国立映画アーカイブで所蔵する関東大震災関連のすべての映画フィルムの公開をめざすとともに、記録映画へのリテラシーを高め、映像ならではの発見や驚きを実感してもらえるよう、今後とも工夫を加えながら、成長するサイトとして育ててまいります。

 

サイトを拝見しましたが、動画もカテゴリー別に観るとこができ

場所から・シーンから・全篇の多数から選択できます。

また、その当時の日本の様子も同時に知ることが出来るので、学ぶツールとしてはとても最適だと

感じました。気になる方は是非ご覧になって下さい。

 

引用文献

https://kantodaishinsai.filmarchives.jp 『関東大震災映像デジタルアーカイブ 2021.9.1 08:00』

画像:上記同様

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