『この詞何の曲?』☆☆
おはようございます😉
『この詞何の曲?』☆☆イギリスで公務員の息子として育ち、学校を辞めガスの配管工として働きながら15歳頃からパブで音楽活動を始める。当初は”ヴァンス・アーノルド”という芸名で活動していた。1964年にデッカ・レコードからデビューするが不発に終わった。R&Bに影響を受けた唱法やライブ・パフォーマンスが評判を呼び、1968年頃から世界の聴衆にも強い印象を与え始めた。そして”彼”の代表作ともなったこの楽曲は、映画の主題歌で最初は”ジェニファー・ウォーンズ”が歌う予定だった。彼女のマネージャーがこの映画の監督と友達で話しが進んだがジェニファーは正統派の美声で監督は”美し過ぎる”と感じ、ならば”正反対”の声とデュエットで、と考えた時に”彼”が選ばれて1982年のアメリカ映画で大ヒットしました。≪和訳≫明日が何をもたらすかなんて 誰に分かるって言うのほとんどの心が死んでいる この世界で分かることって言えば 自分がどう感じるかだけ現実を直視している間は 僕の心は生き残るのさ*≪1≫この道は長く 行く先には 山々が立ちはだかるでも僕らは、一歩ずつ登っていく 毎日少しずつ*≪2≫愛は僕等を導いてくれる 僕らがいるべき場所へとワシたちが叫ぶ 山の高みへと≪2≫この世界から遠く離れたそうさ 澄んだ風が吹く あの場所へと過去にしがみついて “あの時は”と言う人もいる過去ばかり見ながら 生きている人たちも僕らには、ここ、と今しかないんだ僕らの生きていく道は 外に出て見つける物さ≪1≫時は過ぎていく 泣いてる時間なんてない僕と君が人生なんだ 今日を生きよう和訳https://lyrics-red–goose-com.エイカシ | 洋楽歌詞の和訳、英語の意味、読み方