こんばんは😉
前回の京都に引き続き。。。
今まで京都に行くと大体日中に嵐山 竹林の小怪に行っていましたが、今回初めて夕方(16:00)に
行ってみました。少し暗くなんだか怖いなという気持ちになりましたが、歩き進めると竹の間から
綺麗な光が。。。
今までの怖さはなくなり、その自然にパワーをもらいました。
東京に帰り写真を久しぶりに見返しましたが、写真からでも深呼吸したくなるほど
自然のパワーを感じるのは私だけでしょうか。。。?
こんばんは😉
先日、京都に行って参りました。
何度か京都を訪れた事はありますが、その日は雪が降っていてまたいつもとは少し雰囲気の違う京都を
知ることが出来ました。
京都市と滋賀県大津市にまたがる天台宗総本山 比叡山延暦寺では、上に登れば上るほど吹雪が強く
歩くときは慎重になりました。最後に巡った阿弥陀堂では中に入ると今まであった心や頭の中の雑念やすーっと静かになっていきました。
静かになると上手く言葉で表現できませんが、ご先祖様の声が聞こえるような気がし不思議だなと思っていると、この場所は1937年に建てられた先祖の回向(えこう)道場
だと阿弥陀堂にいらした方がご丁寧にたくさん説明して下さりやっぱりそうなのかと温かい気持ちになると同時にとても嬉しく涙が溢れました。
手を合わせて日々の出来事に感謝をし、次の場所に向かいます。
続く
こんにちは😉
前回のブログでも記事を書きましたが、国立新美術館で展示されている『メトロポリタン美術館 西洋絵画の500年』
を先週の休日足を運んでみました。
美術館にはたくさんの方が!私はチケットを購入することができましたが、
知人は予約がいっぱいで見に行くことが出来なかったと言っていました。
展示室に進んでいくと。。。それぞれどの時代も絵の特徴や使われている色などは異なりますが、共通していつの時代も絵から溢れ出る品があり
今では忘れられてしまった大切な事・生き方などのヒントを見つけることが出来た気がしました。
https://met.exhn.jp/highlight/ こちらが『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』のサイトになります。気になる方は是非ご覧ください。
こんばんは😉
前回の美術館のBlogに引き続き今日(2/9)から2022年5月30日まで
六本木にある国立新美術館で『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』の展示会が始まりましたね。
以下引用①
1870年に創立されたアメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館は、先史時代から現代まで、5000年以上にわたる世界各地の文化遺産を包括的に所蔵しています。
本展では、同館を構成する17部門のうち、ヨーロッパ絵画部門に属する約2500点の所蔵品から、選りすぐられた珠玉の名画65点(うち46点は日本初公開)を展覧します。15世紀の初期ルネサンスの絵画から19世紀のポスト印象派まで、西洋絵画の500年の歴史を彩った巨匠たちの傑作が、一挙来日します。
フラ・アンジェリコ、ラファエロ、クラーナハ、ティツィアーノ、エル・グレコから、カラヴァッジョ、ジョルジュ・ド・ラ・トゥール、レンブラント、 フェルメール、ルーベンス、ベラスケス、プッサン、ヴァトー、ブーシェ、そしてゴヤ、ターナー、クールベ、マネ、モネ、ルノワール、ドガ、ゴーギャン、ゴッホ、セザンヌまで、時代順に3章構成でご紹介します。メトロポリタン美術館が誇る至高の名画を、ぜひご堪能ください。『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年 国立新美術館公式ホームページより』
内容を読んだ時から気になってはいましたが、美術館の中の写真が少し載っていたので拝見すると素敵な雰囲気で
もっとその空間を五感を使って味わいたいなと思いました。
また、休日の楽しみが1つ増えて幸せです。
引用文献・画像
https://www.nact.jp/exhibition_special/2021/met/ 『『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』 国立新美術館 2021.02.09 17:30』