飯島企画業務日誌

『タオル昆布』

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『タオル昆布』
お風呂に出汁がでちゃいそうな「タオル昆布」が新登場です。 綿100%素材で、触り心地はしっとりフワフワ。長さは約105cm、タオルを2枚合わせにして縫製しているのでとっても肉厚です。
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洗ったあと、物干しざおに干している様子も、妙にさまになります。
あれ、ここ、漁港だったっけ……?
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首に掛けるととても気持ちがいいですよ!お風呂やプールなど、水場との相性は抜群。
まるでたった今海から上がってきたかのような、雰囲気を演出します。このように、「あくまで昆布」という体のパッケージでお届けしますので、プレゼントにもぴったりです。
1枚 ¥1,800(+税)
引用記事画像https://www.felissimo.co.jp/youmore/blog/main01/food/post-260/ 『タオル昆布 フェリシモ 2021.7.7. 05:00』

凸版印刷、新事業共創プログラム「co-necto 2021」の募集を開始

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凸版印刷株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:麿 秀晴、以下 凸版印刷)は、スタートアップ企業を中心に優れた事業アイデアを募集し、凸版印刷の経営資源と融合させ、新事業を共創する公募型のオープンイノベーションプログラム「co-necto(コネクト)」を2017年より実施しています。このたび、その第5弾となる「co-necto 2021」の募集を2021年7月1日より開始します。

「co-necto」は、 凸版印刷とスタートアップ企業、 地域のパートナー企業で共創する”実証型”オープンイノベーションプログラムです。 本プログラムでの実証を通じて、 プロダクトマーケットフィットを支援するとともに、 パートナー企業の皆さまを含めた3社で新たなサービスやプロダクト・ソリューションを生み出します。

 

■ オープンイノベーションプログラム「co-necto 2021」の実施概要
7つの社会課題をテーマにスタートアップ企業の持つサービス・ソリューションを募集し、 2次選考を通過したスタートアップ企業とパートナー企業、 および凸版印刷の3社の実証実験を行います。 パートナー企業および凸版印刷は、 実証フィールドの提供や実証実験の費用一部負担といったインセンティブを提供します。
本プログラムでの実証を通して、 多様化する消費者ニーズや、 複雑化する社会課題に対し、 テストマーケティング、 プロダクトマーケットフィットが可能になり、 スピーディかつ適確な新規事業の創出を行います。

 

詳しい内容・選考基準などは、こちらのURLをご覧ください。

https://prtimes-jp.cdn.ampproject.org/v/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000724.000033034.html?amp_js_v=a6&_gsa=1&usqp=mq331AQKKAFQArABIIACAw%3D%3D#aoh=16254028807161&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=ソース%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fprtimes.jp%2Fmain%2Fhtml%2Frd%2Fp%2F000000724.000033034.html

 

 

引用・画像文献

https://prtimes-jp.cdn.ampproject.org/v/s/prtimes.jp/main/html/rd/amp/p/000000724.000033034.html?amp_js_v=a6&amp_gsa=1&usqp=mq331AQKKAFQArABIIACAw%3D%3D#aoh=16254028807161&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&amp_tf=ソース%3A%20%251%24s&ampshare=https%3A%2F%2Fprtimes.jp%2Fmain%2Fhtml%2Frd%2Fp%2F000000724.000033034.html 『凸版印刷、新事業共創プログラム「co-necto 2021」の募集を開始 PRTIMES 2021.7.6.05:00』

『キリギリスのしあわせ』トーン・テレヘン/著 、長山さき/訳

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図書倶楽部
『キリギリスのしあわせ』トーン・テレヘン/著 、長山さき/訳
太陽と月、星以外は何でも売る店をやっているキリギリスの話だ。食品も日用品も服も概念も売るので、お店は大人気で開店前には行列ができる。お店に来られない遠方の動物や、動けないムール貝などにはメールオーダーにすら応じる。連日ものを売りまくっているけれども〈支払い〉のことはやっていないというこのキリギリスは、お客を失望させたくない一心であらゆる要望に応じている。他人の要求をどんどん満たしているだけなのに不思議な幸福感をまとっている。お客たちの要求はかわいいものから熾烈なものまで多岐にわたる。
「ぼくって注文が多いと思う?」とたずねてくるクジラに、「おうそうだな」と答えてやりたくなるのだが、当のキリギリスは、ていうか話が長いねぐらいの反応にとどまる。本書の動物たちの要望には、虚栄心とその裏の弱い自我を感じさせるものがけっこう多い。人間以上に人間らしいというか、人間で描いたらただ見苦しくなる剥き出しの願望を、動物の語りを通してお話に昇華している感がある。ほかの動物の前では隠している気持ちを、ほしいものの売り主であるキリギリスには打ち明けなければならない。キリギリスはものを売ることで、他人の弱さのようなものをたくさん受け取っている。キリギリスがそのことにほくそ笑んでいたり、蔑みを感じていたりするのかというとそうではなく、ただときどきむなしさは感じるようだ。
キリギリス本人からの内面の要請もあるし、確かに良いこともあるけれども、問題客も抱えるこのお店の仕事は果たしてしあわせなのか。読了後思ったのは、そんな問いはいらないということだった。親切であることが避けられないのなら、それを生きるしかないという憂鬱さと諦念を、本書は静かに肯定しているように思える。
(つむら・きくこ 作家) 波 2021年5月号より 単行本刊行時掲載
https://www.shinchosha.co.jp/book/506993/ 『キリギリスのしあわせ 新潮社 2o21.7.5 05:00』

『この詞何の曲?』

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『この詞何の曲?』
映画の主題歌としてもよく知られている1曲。彼にとっても初のNo1ヒットになります。彼らのライヴではマストな曲です!映画の内容をよく知らないまま最初に彼が用意したのは、マイナー調の曲だったらしい。映画序盤で印象的に使われる爽快なロックンロール・ナンバーのこの曲は、監督のロバート・ゼメキスが一度NGを出した後に生まれた曲だった。そこで彼を編集室に入れ、編集したシーンを見せた。すると、彼は“わかった、メジャー調の曲が要るんだな”と言ってこの曲が生まれた。この曲は、ちょうど「I Want A New Drug」と「Back In Time」のイイトコドリを行くような曲である。その音楽ヴィデオは、寝坊して、自分のコンサート会場に遅刻して駆けつけるという内容だった。〇〇が学校に遅刻する場面とそっくりだ。映画と彼には音楽ヴィデオの場面の制作は、一体どちらが先だったのだろう?
≪和訳≫
愛のチカラは好奇心の強いもの 1人には涙させ、そして別の人には歌わせる 鷹を小さい白い鳩に変えるんだ 感情以上 それは愛のチカラ

ダイヤモンドより厳しく、クリームのように豊かな バッドガールの夢より強くて困難 悪を善に 誤った真相を作る 夜、あなたを家に留める愛のチカラ
*1
金を必要とするな 名声を取るな この列車に乗るのにクレジットカードは必要ない それは強くて突然 そして時には残酷 でもそれはあなたの人生を救うかもしれない
それは愛のチカラ それは愛のチカラ

最初に感じたときは悲しくなるかもしれない 次に感じたときは気が狂うかもしれない でも見つかったときは赤ん坊の様に喜ぶだろう それは世界が回るチカラ
*1repeat
みんなは愛すべてが公平だという あぁ、でも心配するな だから何をするべきか分かるだろう
それがあなたを捕まえたとき 天からのほんの少しの助けで 愛のチカラを感じるだろう 愛のチカラを感じるだろう 感じとれるかい?

それは金をとらない 名声も取らない この列車に乗るのにクレジットカードは必要ない ダイヤモンドより厳しくて、鉄鋼より強い あなたは感じるまで何も感じない あなたはチカラを感じる、まさに愛のチカラを それはチカラ、それは愛のチカラ
あなたは愛のチカラを感じる
あなたは愛のチカラを感じる
愛のチカラを感じる


 こちらです→https://youtu.be/-NMph943tsw 
 Back In Time→https://youtu.be/TLQWGoysbgM 
 I Want A New Drug→https://youtu.be/N6uEMOeDZsA


解説画像https://strongerthanparadis未来へようこそ! STRONGER THAN PARADISE 2021.7.4 05:00』

『スプラウト鉛筆』🌱

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『スプラウト鉛筆』🌱
短くなって使いづらくなった鉛筆。 筆記具としての役目を終えたその時、その鉛筆を捨てるのではなく、植えてみましょう。
土へ還された鉛筆は新たな命を芽吹く種子となり、私たちを楽しませてくれる花や植物へと生まれ変わります。芽の出る秘密は、えんぴつの端についた水溶性のカプセル。このなかに、それぞれの種類のタネが数粒ずつ収納されています。土に挿して水やりをすると24時間以内にカプセルが溶けて、数粒のタネが土に散らばり、やがて、発芽します。
書く➡植える➡育てる➡楽しむ
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このサイクルと体験を通して、サステナブルや SDGs、環境について考えていただけるきっかけになればと考えられた、 “身近なエコ活動” を体験できる鉛筆です。
簡単で、楽しくて、美味しくて、考えられるサステナブル体験。
 はじめてみませんか?
芽が出る鉛筆にロゴを彫刻またはカラー印刷し、会議、イベント、またはビジターの受付エリア、DMなどのシーンで利用できます。自社の理念や取り組みを、芽が出る鉛筆というサステナブルを具現化した実用製品と共に情熱を持ってアピールすることができます。
OEM オーダーメイド作成は300本から承っております。
引用記事https://www.retrobank.co.jp/sproutpencil-about
https://soup-inc.co.jp/2016/08/17/column-ecocompany03/『芽の出るえんぴつ、スプラウト SOUP Inc.有限会社スープ 2021.07.03 05:00』
画像http://summer2021.tems-system.com/exhiSearch/JMW/jp/ProductDetails?id=WAZ5eNm%2BtRg%3D&type=1&no=1『芽が出る鉛筆/スプラウトペンシル リードエグジビションジャパン 2021.07.03 05:30』

雨の音

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今日から7月になりました。

初日から大雨で気持ちが憂鬱になっている方も多いかもしれません。

ただ、雨の音に耳を傾けてみると自然で綺麗な音をしているのだなと♪

そう思った時、心が穏やかな気持ちになりました。

今日も素敵な1日をお過ごしください🌼そして安全運転でよろしくお願いします!

 

6月

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今日は、6月30日。

2021年の6月が終わりを迎えて7月が始まろうとしています。

皆様にとってどのような1ヶ月でしたか。

 

私は、発見と新しいことを始めた1ヶ月でした。

今まで自分が出来ないものには気づいているけれど、目を背け

他のことをして気持ちを紛らわしていましたが、

結局、自分で「やらなければならいこと」というのは

時間が経っても脳裡にはあり「もうこんなにずっとこの感情や考えが脳裡に残るのならばやってしまおう」と

挑戦し始めました。やってみると自分が想像していた以上に楽しく、出来ないものが出来ていく様になると

それが自信に変わっていき「やればできる」という言葉はよく耳にしていた言葉が、

実際に出来るものが増えると「聞いたことのある言葉」ではなく「それは事実である」

という言葉の意味に捉え方が変わっていくという事も知りました。

 

行動するだけで、今まで知っていた言葉の意味の捉え方が変わるのは大きな発見です。

 

まだまだ未熟な部分はありますが、来月は前進・発展を目標にやっていきたいと思っています。

 

 

『ビオトープ』自動給水装置テスト

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『ビオトープ』自動給水装置テスト
雨が降らないと1日に1㎝ほど水が蒸発してしまいます。そこで、自動で給水出来る以下の物を作ってみました。
ペットボトルにストローを2本、給水用と空気循環用を差しただけ。青いストローは水面の中に、白のストローの切り口は保ちたい水位まで、水位が減ればブクブクと白のストローから空気が入り青のストローから給水される様です。
ネットで調べた結果、この原理は解らないまま試してみました。この、原理をご存知の方は教て欲しいです。
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テスト結果は良好でしたが少しの改良が必要です。もう少し見栄えの良い者に更新したいと想っています。
”ペットボトルに水”は猫避けになるようですが先週、子供達が浮草を持ち上げ、ふざけて遊んでいたそうです。猫の心配はしていたものの、子供とは?また、目を引く物にならないか?心配です。

『本のエンドロール』安藤祐介

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『本のエンドロール』安藤祐介
本が好きな人には是非とも読んでほしい作品。日頃、弊社では製本関係の仕事を受注させたて頂き、仕事の面でも勉強になるかな?と感じた所から読んでみたいと手に取った本。その面では大変、勉強になったが、それだけではなかった。「本について」だけでなく「働くということ」についても考えさせられることが多い。
人の出逢いに縁が有るように、本と人との出逢いもまた縁だ。本と人とは一対一で対峙する。読者は例え「つまらなかった」と読み捨てた本からも、”何か”を受け取る。一冊の本が読者の心を突き動かし、人生を変えることもある。物語と言う”魂”に本と言う”肉体”を授けると言う。
印刷工場の人間にも区別がつかない微かな色味の違いに、読者は気づくだろうか?こだわりなんて、見方によればばかばかしいもの。だが、こだわりを捨てたら職人は職人では無くなる。信じる心が職人を強くする。金の為に毎日、力を尽くす。力の拠り所は意地、少しでも上手く誇りを持てるやり方で。
時代が変わって行くのは避けられず、本作りに携わる者は生きにくくなった。本を”書く人”企画する人”作る人”配本する人”そして”売る人”がいる。普段は関わりが無くとも、この仕事は一本の道で繋がっている。その仕事も電子書籍との間のジレンマがある。厚み、重み、手触り、紙やインキの香り、ページをめぐる音、表紙カバーのたわみ。五感の端々に伝わるもの全てが本なのだ。
理想を語る人間嫌いが、その固定観念が変わりつつあるのを感じた時、理想だけでなく、今この瞬間に全力を尽くしている事を感じ取った。仕事はお客様のため、家族のため、他の誰かのためで、自分のためでは無いと思い込み、心のどこかで、他者のためには自分をある程度犠牲にすべしと言う前提を置いていた。しかし、それは違う、誰かの役に立つことが自分の幸福に繋がる。自分のために働いて良いのだと気づいだが、考え方や立場の違いで理解出来ないこと、ぶつかることもある。だが、好きなものを介して広がる世界は、幾つになっても本当に羨ましい。どの人も、結局は、良いものを造りたい、その思いが同じだから共感出来る。自分の想いが通じない相手にどうしたら良いのか?それは自分も変わる事で気がつく事。性格や考えが違っても、どこかで、信頼があるからだろう。
会社は、業種は変われど共通する苦労か?大切に思うものが共通している事で、人間関係においてすごく大事な事なのかもしれない。積み重ねてきた信頼が、背中を押してくれる。幾多のトラブルに翻弄させられながも、日々の仕事にベストを尽くしてきた結果だった。
今の仕事は、”転職”。そう言い切れる人は、一握りで、多くの人は今の仕事でわない別の仕事、今の人生とは違う別の人生に微かな憧れを残し、ぼんやりと引きずっているのかも知れない。しかし、仕事は「夢は、目の前の仕事を毎日、手違いなく終わらせる事」で「印刷会社はメーカーです」と言う誇りを懐いて仕事に取り組むことなのだろう。本の最終ページの奥付は本のエンドロール。見えない所で多くの人の力が集まっている。
最近、身近で起きている事に”シンクロニティー”を感じた一冊だった。

 本が出来るまで→https://youtu.be/m8gYHGwbVQE?list=TLGG0d52WBHbx50yNzA2MjAyMQ

『本のエンドロールができるまで youtube 2021.6.28 05:00』

『この詞何の曲?』

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『この詞何の曲?』
冒頭から始まるギターリフが広く知られている楽曲だ。1972年発表の、6枚目のアルバムに収録。1971年、レコーディングのためにスイスを訪れた。レマン湖を有するリゾート地、モントルーだ。ちなみに歌詞に出て来る”モービル”とは、かつてローリング・ストーンズが所有していたことで知られる移動式録音スタジオのことである。彼らは、このモービルの機材を利用する拠点として、同地のカジノハウスを確保していた。ちょうどそのころ、『フリーク・アウト』(1966)などで知られるアメリカの前衛ロックバンド、フランク・ザッパ&マザーズがそのカジノでコンサートを開いていた。そんななか興奮した観客が信号拳銃で照明弾を放ったところ、建物に火が燃え移った。火の手は見る間にカジノハウスを包んでいく。火災の煙が湖面を覆い、炎が空を赤く染め上げる光景を目の当たりにしたのである。しかし呆気にとられてばかりもいられない。レコーディングの拠点として確保していたカジノハウスが燃え落ちた今、別の場所を探さなければならないからだ。そして移動式録音スタジオの落ち着く場所が見つかり、作業再開。言ってみればこの曲は、彼らが目撃した惨劇とその体験の顛末を克明に綴った、一種のルポタージュだったのである。
≪和訳≫
オレ達はモントルーにやって来た ジェネヴァ湖の岸辺さ 移動式スタジオでレコーディングしにやって来た
オレ達には時間がなかった フランクザッパ&マザーズがこの辺りで最高の場所にいた でも火炎銃を持ったどっかのバカが そこを燃やしてしまったんだ
水の上には煙 空には炎 水の上には煙

奴らはカジノを燃やしてしまった すごい音と共に崩れ落ちたんだ ファンキーなクロードが走り回って 子供達を外へと連れ出したんだ 全てが終わると
オレ達は他の場所を探さないといけなかった でもスイスにいれる時間はもうなく オレ達はレースに負けてしまうように感じられた
水の上には煙 空には炎 水の上には煙

オレ達は結局グランド・ホテルへとたどり着いた そこは何もなく 冷たくむき出しな場所だった でもローリング・ストーンの例のやつで
そこで音楽を作ったんだ 少しの赤いライトと古いベッドで オレ達がこの場所を気持ちよくした オレ達がここから何を得ようと 分かってるよ オレ達は決して忘れないさ
水の上には煙 空には炎 水の上には煙

こちらです→https://youtu.be/eu5lv2Umn3M

和訳https://kashiwayaku.net/deeppurple/smokeonthewater.php『スモーク・オン・ザ・ウォーター / ディープ・パープル Smoke on the Water / Deep Purple オレの歌詞和訳 2021.6.27 05:00』
解説https://utaten.com/specialArticle/index/2911『ほんとにあった体験談だった…?Deep Purpleの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」歌詞検索サイトUtaTen 2021.6.27 06:15』
画像https://londepa.exblog.jp/amp/238689660/『火事騒動で、あの名曲が生まれました♪ ロンパラ(LONDONパラダイス)2021.06.27 05:30』
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